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研究所からのお知らせ

ブログ

復元図

投稿日:2015年5月20日

僅かに残っている絵具や、その痕跡から龍の絵を書き起こします。

 

龍と雲図の修理前

 

 龍と雲図の復原図

 

 

作業風景

投稿日:2015年5月19日

剥落止め処置の作業風景です。

DSC00225

 

DSC09333

剥落止め処置1で紹介した鳥の絵の作業風景

 

 

 

 

彩色の痕跡

投稿日:2015年5月19日
旧彩色の痕跡1

旧彩色の痕跡1

剥落止め処置を行っている絵や紋様は明治時代前期頃に描かれたと推察しています。
そして、この明治時代の彩色の下に、制作年代の違う紋様の痕跡が重なって残っている箇所が確認されました。これらの痕跡をトレースし記録する作業も行っています。
彩色の制作履歴の調査はこれから本格化してゆきます。

旧彩色の痕跡2

旧彩色の痕跡2

痕跡2を線描で記録する

痕跡2を線描で記録する

剥落止め処置

投稿日:2015年5月19日

身舎の背面の板壁はかびや土汚れが堆積し、修理前は図柄が部分的にしか確認できませんでした。汚れやかびを除去し、絵具の剥離箇所を接着する処置を根気良く行ったところ、
馬の全体像が現れました。背面に向かって右側に白馬、中央に栗毛の馬、左側に黒馬が描かれています。

 

6前

処置前

6後

処置後

 

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